2026.06.14 release / Recordings


2026.06.14 release / Recordings
2026.05.04 release / Media
VIDEOTAPEMUSIC くんの新しいアルバムに参加しました!
アルバムはこの数年一緒にライブをしてきたバンドメンバーが多くのパートで参加しています。ライブで何度も演奏した曲をレコーディングするのはやはり初見でやるのとは違った何かを加えられて、嬉しかったです。
同時に、バンドのセッションを収めた映像作品もyoutubeで公開されています。三河島にある元映画館で、ライブそのままにトラックと我々の生演奏を収録したものが、’tats’仲原氏のすばらしいディレクションとVTMくんの編集によってまとめられています。一部フィルムも使った抑えたトーンが元映画館のロケーションと相まって、解像度高い映像が、言ってみればピーター・ジャクソンの Get Back とは逆方向に時の流れをたどっているような感覚も味わえます!
リリースパーティーもあります!
アルバム情報
VIDEOTAPEMUSIC『NOISE FACE LANDSCAPE』
2026.5.20(WED) Release
品番: KAKU-247
Label: KAKUBARHYTHM
Format: 生産限定CD / Digital
Price: ¥2,800(税抜)
配信リンク:https://VIDEOTAPEMUSIC.lnk.to/NOISE_FACE_LANDSCAPE
収録曲
1. 1000年前
2. Neon God
3. Moonlight Cha Cha
4. Our way to fall feat. mmm
5. Heung Taryeong feat. Lee Heemoon
6. Funny Meal
7. 1990年のカッコーオーケストラ
8. Hey Now
スタジオライヴ映像情報
NOISE FACE LANDSCAPE Studio session
https://youtu.be/Ljn9T2NTi8c
2026.04.22 release / Recordings
ご自身のグループ、そしてJAGATARAで一緒だった篠田昌已さんのアルバムが、オリジナルのCDから三十数年ぶりに、ヴァイナルでリリースされました!2タイトルあって、僕が参加しているのはアルバム名の『COMPOSTELA』で、もう一枚はトリオのバンド・COMPOSTELAによる『1の知らせ』。2枚買った方への特典になっている「アナザージャケット」の写真が、良いです。井の頭公園だったかな。以下リリース情報です。
https://www.vividsound.co.jp/news/16814/
リリース日は2026年4月22日
タイトル:COMPOSTELA (コンポステラ)
アーティスト:篠田昌已
品番:PULP001
JAN:4540399326078
価格:¥4,730(税込)4,300(税抜)
仕様:アナログ盤LP (初アナログLP復刻。オリジナル発売:1990年)
参加メンバー:
中尾勘二、関島岳郎、駒沢裕城、大熊亘、北村賢治、西村卓也、久下惠生、今井次郎、高田光子、高田千代子
【収録曲】
Side A Total Run Time 25:30
A1_オーバー・チューン 〜 ニキシのまだ来ない朝 07:46
A2_しあわせなユダヤ人 05:35
A3_イディッシュ・ブルース 02:38
A4_僕の心は君のもの 02:59
A5_タンゴ・タンゴ 03:15
A6_カティンカ 03:17
Side B Total Run Time 24:04
B1_S-1 04:11
B2_我方他方 04:34
B3_同志はたおれぬ 03:51
B4_耕す者への祈り 04:59
B5_うす闇の子供 02:48
B6_プリパ 03:41
「リリース前夜」と銘打ったライブも昨年行いました。


左が今回初公開の「アナザージャケット」、右がオリジナルを復刻したLPのジャケット
2026.03.04 release / Recordings
僕も参加しているNRQ2018年のアルバム『レトロニム』がヴァイナル化されました!僕の参加作がヴァイナル化されたのは『ワズ ヒア』に続いて。
レーベルはP-VINEです。リリースニュースこちら
https://p-vine.jp/news/20251205-180001
発売日は2026年3月4日です!
2025.09.16 release / Recordings / CD、配信(コンピレーション)
*システム上リリース日が投稿日になってしまっています。正しいリリース日は本文をご覧ください。
浦朋恵さんと2017年に作ったシングルから、「消えた赤バス」という曲がコンピレーションアルバムに収録されることになりました!オリジナルの7inchは浦さん自身のTONGS Internationalレーベルからリリースされていたもの。もう片面の「飲み歩くおばけ」と共に、エマーソンの打ち込みとキーボード+浦さんのクラリネットによるインスト。ベーシストの伊藤慎也(いとやん)を加えて大阪堀江のコーナーストーンバーで行っていたイベントも、またやりたいですね。
まずタワーレコード限定のCDで発売され、その後配信の予定もあるとのことです。
以下はCDのリリース情報です。
アーティスト:Natsu Summer(V.A.)
タイトル:ENDLESS NATSU SUMMER 3 Mixed by Natsu Summer
2025年10月10日(金)タワーレコード限定CD発売
定価:¥2,750(税抜価格¥2,500)
品番:IMWCD-1812
これは TONGS International のオリジナル7inchたち。

2025.08.19 release / Recordings
(ページのシステム上、投稿日がリリース日として表示されてしまっています。正しいリリース日は下記です)
CADEJO
Album 『ENDLESS』 LP
発売日:2025年10月29日
価格:¥4,620(税込)
※完全初回生産限定盤
※帯付き
SIDE A
ENDLESS JUNGLE
ENDLESS WAVE (feat. Emerson Kitamura)
ENDLESS DANCE
ENDLESS DIVE
SIDE B
ENDLESS NIGHT
ENDLESS FEVER
ENDLESS MOON
Label:P-VINE
CADEJO のアルバム ENDLESS が、日本のレーベルからも発売されることになりました!
P-VINE さんが運営する韓国のオルタナティブな音楽を紹介するレーベル、K-ALT からのリリースとなります。
P-VINEウエブショップはこちら
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-7600?srsltid=AfmBOopoaWlUdZS1VJ7xmajZlHJB-kVL_NLOkiVp6rUz7hjvEsF4wmr_
僕が参加した曲 ENDLESS WAVE についてやレコーディングの過程についてはひとつ前の投稿を見て下さい!

2025.05.23 release / 未分類 / digital
(ページのシステム上、投稿日がリリース日として表示されてしまっています。正しいリリース日は下記です)
CADEJOのレコーディングに参加しました!独特の自由さと強靭さを持つ、韓国をベースに活動するバンド。全曲がタイトルに”ENDLESS”という言葉を持つアルバムと、それに先行して僕の入ったENDLESS WAVEがシングルとしてリリースされます。
きっかけは写真のセッション。昨年来日した時に、ほぼ初対面で何も決めずに演奏しました。
録音はリモートで行ったのですが、録っては送り、感想をもらい、それを踏まえてまた録って送る……という作業は、一緒のスタジオに入って行うのとはまた別の「近さ」を生みました。いざトラックと一緒に(家で)演奏してみると、タイミングとタッチの関係が自分は新しいもので、韓国のバンドであるとかジャンル的な予断を超えたところで、独自なものを感じました。そのせいかあるいはENDLESS WAVEのイメージのせいか、波にさらわれてどこかに行ってしまうような、普段の僕よりもっと抽象的な演奏になっている気がします。
レコーディングとミックスは僕が参加していない曲も含めて全曲、内田”ウッチー”直之さんが担当。ベーシックの録音は彼が韓国に行っておこなったとのことです。
– – – release information – – –
アルバム ENDLESS 6/6 リリース
シングル ENDLESS WAVE feat.エマーソン北村 5/26 リリース!
까데호(CADEJO)
Single “ENDLESS WAVE”
CADEJO 까데호
4th Album [ENDLESS]
https://linkco.re/88bztSGt
<収録曲>
1.ENDLESS JUNGLE
2.ENDLESS WAVE(feat. エマーソン北村)
3.ENDLESS DANCE
4.ENDLESS DIVE
5.ENDLESS NIGHT
6.ENDLESS FEVER
7.ENDLESS MOON
Produced by CADEJO(@cadejo___ ), Uchida Naoyuki(@uthcidub)
Executive Producer: Lee Seungjoon(@advvventure)
Mixed & Recorded by Uchida Naoyuki(@uthcidub)
Recorded at Sangsangmadang Chuncheon with Lee Donghee(@donghee02)
Mastered by Aepmah(@afmlaboratory)
All Music by CADEJO(@cadejo___ )
(Except on Track 2, CADEJO and Emerson Kitamura @emerkita)
Dub Arrangement by Uchida Naoyuki(@uthcidub)
A&R: Lee Seungjoon(@teleport_online_com)
Album Artwork : Lee Ooojoo(@oojoolee)
Album Design : Lee Eunji(@dummy.album)
Photograph: Park Jinwoo(@marigatoe)
Stylist : Cargocult (@cargocultcolony)
Hair, Makeup : Kim Soojin(@suzinup)
Promotion : Ajimi(@ajimi_club)
CADEJO is Kim Jaeho (Bass, Synthesizer), Lee Taehun (Guitar), Kim Davin (Drums).





レコーディングの際に僕とCADEJOで行ったやりとりも公開されています。
2025.02.20 release / Recordings / デジタル / CD
mmm with エマーソン北村 & 菅沼雄太 改め タロ が、4曲入り EP「taro」をリリースします。
デジタルで各種ストリーミングとbandcamp。手売り限定の CD も作りました。
この数年3人で演奏していて、ずっと形にしたいと思っていた曲をスタジオ録音しました。ほぼ一発録りで、ラフなのに繊細。歌も含めて完全ライヴ演奏したトラックもあります!
リリースを機に、リーダーシップをはっきりと mmm がとることを全員で確認して、名前も mmm の発案で タロ としました。リリースも彼女の自主レーベルからです。
どうぞよろしくお願いします!
– – –
タロ
「taro」
N/A Products.
ストリーミング
https://friendship.lnk.to/taro_taro
bandcamp(ストリーミング開始後にオープン)
https://playmmm.bandcamp.com/album/taro
2025/02/26 デジタルリリース
手売り限定の CD も発売
1. 化身の旅
2. her kinks
3. burn
4. BOO!
mmm: vocals, guitar
エマーソン北村:upper and lower synths
菅沼雄太:drums
recorded, mixed and mastered by 中村督 at POTATO Studio
design by sauna
label liason Sakiko Masuda

2024.07.05 release / 未分類
2023年にヴァイナルで発売された ODORI ONDO が2024年夏、デジタルでも発売になりました!
2023.11.15 release / 未分類 / 12inch vinyl single
岸野雄一さんプロデュースによる音頭と様々な音楽のミクスチャーシングル!両A面、12インチ45rpmのヴァイナルで、僕はDDD面に参加しました!
『ODORI ONDO』
2023年11月15日発売
・DDD Side
江州音頭唯丸節/難波戦記-真田入城
中西レモン feat. Dounuts Disco Deluxe
・MMP Side
江州音頭唯丸節/八百屋お七-お七寺入
中西レモン feat. Monaural mini plug
produced by 岸野雄一 Yuichi Kishino
OUT ONE DISC・OOD12CCCD4・12inch・45r.p.m
中西レモンさんの江州音頭とドーナッツ・ディスコ・デラックスのラップがミックスされたEP片面を占める大曲を、すずめのティアーズ・あがささんのアレンジによる僕らの演奏で完成させました。レゲエのオルガンからアンビエントなローズまで、頭と心の限りをつくして参加したつもりです。
実は「音頭」を演奏することには、気合が入るのと同時にちょっと複雑な思いもあって、それはレゲエに影響を受けてきた自分の音楽とのことや、江州音頭の地元である滋賀県湖東地方で生まれながらそこを離れざるを得なかった自分の親や祖母のことだったりするのだけど、それでも良質なスタジオのコントロールルームから流れる語りの節を聴いていると、自分の脳の普段はしまってあるところがでれれ〜んと刺激されて、それをDDDやフレームスの皆さんが4拍子に引き戻してくれる、みたいな非常に面白い体験をしました。
こういう感じのやり方がこれからの基準になっていったら、との思いも込めて。ぜひ聴いてみてください。


シャッポの2枚めのアルバム『Commonplace』に、オルガンで参加しました!しかも一曲目のほぼ冒頭から。光栄です。
シャッポは良いバンド(ふたり組とはいえバンド感があふれているので)だと思って昨年の1stアルバムから聴いていましたが、今回のアルバムは特に良かったので、自分の参加記録も含めて少し書いておきます。
今回のアルバムはヴォーカル曲が多いのが特徴ですが、「歌もの」にしようと計画したというよりも、シャッポが「今できること・今でなければできないこと」を追求した結果こうなったのでは、と思いました。今のシャッポと参加メンバーの力量なら、あらゆる時代感とグルーヴ、そしてカラーを持った曲を作り出せるのはある意味「普通」だと思うんですが、アルバムというのは力量だけでなく、これからの何かに繋がってほしいと思って作るものなので、「歌もの」中心の背景にある、この先の音楽シーンやバンドに対する期待や意思が感じられることは、このアルバム一番のポイントだと思います。歌う福原音くんの声が普段の話し声に近いのが良くて、そのことがインスト曲とヴォーカル曲の距離を近くしていると思いました。
細野悠太くんの、ベースの音がいいんです。僕が参加した曲で感じたことですが、録りの時には他要素と一緒になっていたベースの「ノリ」が、ミックス・マスタリングという段階を経るたびに、さらによく伝わるようになってくるのです。曲ごとに音色が違っているのにどれも悠太くんのベースという感じがする。なかなかない素晴らしさだと思います。
あと特筆すべきは参加メンバーの演奏の良さですね。各曲のドラムス、ペダルスティールをはじめとして、それぞれのミュージシャンが良いところを出し、引き出されているなと感じました。
各曲の印象としては、「やってくる!」があって、からの「commonplace」そして「どうも」という流れが、僕的には山場でした。「Dad Rock」のような、ぱっと聴きすっきりした曲に、特に言葉の挑戦が織り込まれているような気がします。
僕の参加の記録をすこし。この2月に、僕がやっている「世に棲む音楽」というトーク・ワークショップのイベントに音くんをゲストとして迎えたのですが、その時、アルバムに参加して欲しいという話をいただきました。
楽器はオルガンということで、デモをもらって、自分で把握してから、ウチでプリプロというか、方向性決め。僕は最初にデモを聴いた時、オルガンは1940~50年代のスウィングする演奏をイメージしたのですが、音くんにははっきりとヴィジョンがあって「もっとオルガンらしい」ブルーノート的な方向でも構わない、という話でした。オルガンという楽器は鍵盤が二段あって主に下鍵盤でコード・上鍵盤でメロディ等を弾くのですが結果「ツービート」においては、下鍵盤がスウィングする Bill Doggett・上鍵盤が Baby Face Willette のようなヴィブラートの少ないソウルフルな音、というミックスされた方向性になりました。こうやってプリプロをするのは大事ですね。
そして……練習をしました。当たり前っちゃ当たり前ですが、最近の僕は本番前の練習の分量が「ちょうど良くなる」ように、押さえるところは押さえ、それ以上は練習をしすぎないように……などとコントロールすることも多いのですが、この曲にはそんな余裕がありませんでした。曲の各セクションそれぞれの音楽性はわかるのですが、一曲の中でめまぐるしく展開する時間の流れ方が、演奏者としての僕は体験したことのないものだったので、それについてゆくためには練習しかないと。そんな展開を理解し表現している二人とメンバーの素晴らしいベーシック演奏に支えられて、ダビング作業ができました。完成ヴァージョンではエディットを施していますが、基本的には一気に演奏したテイクが基になっています。音色がいろいろなのでそう聴こえないかもしれませんが、オルガンには鍵盤がふたつある上に瞬時に音を変えられる装置もあるのです。
録音は、関係者全員がひとつのスタジオブースに入って、レズリーという、スピーカが回転するオルガン用のアンプを鳴らして録りました。悠太くんがレズリーの前にほい、っとマイクを立てたら既にいい音で、何の微調整も必要なくそのまま録りました。こういうところなんですよねえ。そしてマイクを立てる録音ってやはりいいですね。
「ツービート」冒頭の、オルガンによるノイズっぽい不協和音は僕が思いついて試したものですが、後から考えたら Earl Grant の記憶があったんでしょうね。やはり1940~50年代の素晴らしいオルガン奏者です。音色は不協和ですが弾いているコード自体は音くんのギターと全く同じです。
最後に、Commonplace って、良いアルバムタイトルですね。松永良平さん編集のアルバムパンフにもいろんな方がこの言葉にコメントを寄せているそうなので、楽しみです。ちなみに僕が送ったコメントはこんなもの。
与えられるのでも、奪うのでもなく、毎日歩いていて必ず立ち止まってしまうような場所。自信持って選びとる普通。今回のアルバムでいうと、音くんの歌う声。
2026年6月3日 デジタルリリース
2026年7月8日 CDリリース